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日蓮大聖人『御書』解説
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能く是の経典を受持すること有らん者<略>一切衆生の中に於て亦これ第一なりと説いた【富木殿御返事】
法華経と申すは手に取れば其の手やがて仏に成り、口に唱ふれば其の口即仏なりと説いた【上野尼御前御返事】
身延草庵の地主、波木井実長から清酒一瓶子を供養されたことを喜ばれた書【御所御返事】
日蓮大聖人が晩年まで信徒から世情の情報を収集していたことを示された書【大風御書】
地獄と仏とは・・・委細にたづね候へば我等が五尺の身の内に候とみへて候と説いた【十字御書】
女人の成仏は法華経により候べきか、と説いた【法衣書】
月氏国から東に渡ってきた仏法は、日出ずる国・日本から西に広まっていくことを示した書【諫暁八幡抄】五
月氏国から東に渡ってきた仏法は、日出ずる国・日本から西に広まっていくことを示した書【諫暁八幡抄】一
年の瀬に新年を祝う十字(むしもち)を供養されたことへの返書【ほりの内殿御返事(十字御書)】
月氏にては釈尊と顕れて法華経を説き給い日本国にしては八幡大菩薩と示現して、と説いた【智妙房御返事】
川流江河諸水の中に海これ第一なるが如く、此の法華経も亦復是 くの如し、と説いた【南条殿御返事】
四百万億那由佗国の六道の衆生を八十年養い法華経より外の一切経で菩薩となせる檀那より、法華経計り を一字一句一偈持つ人の功徳は百千万億倍勝れる、と説いた【大夫志殿御返事】
仏、一切経を説き給いし事は法華経を説かせ給はんための足代なりと説いた書【上野殿母御前御返事】
大尼御前に「これより後は、のち(来世)の事をよくよく御かため候」と厳しく指導された【大尼御前御返事】
女人の身でありながら即身の仏であると称えた書【光日尼御返事】
老いも若きも定め無き習いなりされば先臨終の事を習うて後に他事を習うべしと説いた【妙法尼御前御返事】
法華経を一句よみまいらせ候へば釈迦如来の一代聖教をのこりなく読むにて候なるぞと説いた【千日尼御返事】
即身成仏は法華経に限るとをぼしめされて候ぞ、と説いた【太田殿女房御返事】
法華経は「仏、仏界に随つて説く随自意の経で最も難信難解である」と説いた【諸経と法華経と難易の事】
法華経のかたをあだむ人人は、剣をのみ火を手ににぎるなるべし、と説いた【窪尼御前御返事】
法華経のかたをあだむ人人は、剣をのみ火を手ににぎるなるべし、と説いた【窪尼御前御返事】
日蓮門下最古参の信徒、富城入道の妻の病状回復を祈念した事を記された消息【富城入道殿御返事】
一歳より六十に及んで多くの物を見る中に悦ばしき事は法華最第一の経文なりと説いた【慈覚大師事】
花は開いて果となり、月は出でて必ず満ち、燈は油をさせば光を増し、草木は雨ふれ ば栄う。人は善根をなせば必ずさかう、と説いた【上野殿御返事(十字六十枚書)】 【上野殿御返事(正月三日御書)】
大聖人が池上宗長の女房が子ができないと諦め嘆いていると聞き、今後はあきらめず望みを託して行きなさいと励まされた【兵衛志殿女房御返事】
幸いは月のまさり、潮が満つが如くとこそ法華経には祈りまいらせ候へと説いた【富木殿女房尼御前御書】
願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん、と説いた【上野殿御返事】
鎌倉の強信徒池上宗仲に、弟子の僧坊の築造を依頼した書【両人御中御書】
法を壊る者を見て責めざる者は仏法の中の怨なりと説いた書【滝泉寺申状】
一閻浮提の内に仏の御言を助けたる人、但日蓮一人なりと説いた書【聖人御難事】
願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成ぜんと説いた【盂蘭盆御書】
大聖人の草庵があった身延の沢の様子と暮らし向きを詳細に記した消息文【松野殿女房御返事 】
法華経は仏にまさらせ給う事、星と月とともしびと日とのごとし、又御心ざしもすぐ れて候、と説かれた【窪尼御前御返事】
「陰徳あれば陽報あり」と、四条金吾の生活指導をなされた書【四条金吾殿御返事】
父親からの勘当にもめげす法華経信仰を貫いた池上兄弟を称えた書【孝子御書】
南条時光の求道心を「あいよりもあをく」と称えた書【上野殿御返事(雪中供養御書)】
南条時光の求道心を「あいよりもあをく」と称えた書【上野殿御返事(雪中供養御書)】
伝教の[法華秀句三巻(釈尊一切経の中で超過する十の勝れた句)】を末法の本仏の立場で分別した書【秀句十勝抄】
大学と申す人は、ふつうの人には似ず、日蓮が御勘気の時、身を捨てかたうどして候ひし人なり 、と記した【大学殿事】
池上兄弟の篤信を称えた書【兵衛志殿御返事】
但南無妙法蓮華経の七字のみこそ仏になる種には候へ、と説いた【九郎太郎殿御返事】
日蓮が法門は第三の法門なり<略>天台妙楽伝教も粗之を示せども未だ事了えず、と断じた【常忍抄】
法華経の日本伝来は「人王第三十四代推古の四年なり」と記された書【三論宗御書】
極楽寺良観の熱心な信者である父を大聖人に帰依させた池上兄弟を称えた書【兵衛志殿御書(親父入信御書)】
法華経は女人成仏を手本としてとかれたりと申す。と説いた【千日尼御前御返事】
此の法門は当世日本国に一人も知りて候人なし、ただ日蓮一人計りにて候と説いた【種種物御消息】
大聖人が池上宗長に持病の下り腹が平癒したことを伝えた書【兵衛志殿御返事】
心の病所謂三毒乃至八万四千の病なり、仏に有らざれば<略>治しがたしと説いた【中務左衛門尉殿御返事】
設い法華経をもつて行うとも験なし、経は勝れたれども行者僻見の者なる故と説いた【治病大小権実違目】
聖人は千年に一度出、仏は無量劫に一度出世し給ふと説いた書【日女御前御返事】
念仏信仰の親を法華経に導いた池上宗長の志を称えた書【兵衛志殿御返事】
梅雨の恵みの雨によせてえんどう豆の供養を喜ばれたご消息【霖雨(りんう)御書】
佐渡から身延の大聖人の元へ度々見参した国府入道を支えた妻、是日尼を称えた【是日尼御書】
願くは法華経のゆへに国主にあだまれて今度生死をはなれ候わばやと説いた【檀越某御返事】
末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 上】一
弟子の教化のため法華経七喩の一つで譬喩品第三の「三車火宅」で示された三車四車を図示された書【 三車四車事】
悪因は悪果を感じ、善因は善報を生ずるは仏教の定れる習なりと説いた【始聞仏乗義】
日蓮の法門が出現すると既存仏教は、日出でて後の星の光の如くなると断言した書【三沢抄】一
法華経の行者を軽しめし人人、千劫阿鼻地獄に入る、と説いた【松野殿御返事】
某信徒が大聖人に安房国で「ねずみいるか」が捕れたことを報告した事を記された貴重な書【鼠いるか事】
大聖人の身延山中での極めて質素な暮らしぶりを伝える【庵室修復書】
会い難き法華経の共に離れずば我が身仏に成るのみならず背きし親をも導びきなん、と説いた兵衛志殿御返事】
『我門家 夜断眠 昼止暇案之。 一生空過万歳勿悔』と説いた【富木殿御書】
池上宗長に、いよいよ張り上げて責むべし設ひ命に及ぶとも少しも怯む事なかれと説いた【兵衛志 殿御返事】
一生は夢の上明日を期せず、如何なる乞食には成とも法華経に疵をつけ給うべからずと説いた【不可惜所領事】
「恩を棄て無為に入るは真実に恩を報ずる者なりと仏定め給いぬ」と説いた【下山御消息】一
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