2025年 06月 09日
通知書 これらは、御法主日如上人及び本宗僧侶への誹毀讒謗、誹謗中傷、悪口雑言の言を並べたものであり、これ以上、執拗にして度重なる宗門への暴言を容認することはできません。 よって、謗法厳誡の宗是の上から、貴殿の迷妄の数々を挙げて、逐次破折します。 尚、あまりに煩瑣にわたるため、本書は、前記「第三回 建白書」を破折するのみに止めますが、これは、毛頭ほども、貴殿から送付された従前の書面の内容を是認する趣旨ではありませんので、念のため申し添えます。 一、「現在の宗門は四衆ではなく三衆になっておられます」に対して 貴殿は「現在の宗門は三衆で比丘尼は存在しておりません。つまり仏教の極めて初歩的な基本さえもまもられていないのが現在の宗門の実体であります。仮に比丘尼の存在が出家僧の修行の妨げになるから比丘尼を認めないとするならば、今の宗門は法華経どころかごく初期の釈迦仏法にまでさかのぼる極めて低次元の修行方法を実践していることになります」と述べていますが、 四衆を揃えることが「仏法の極めて初歩的な基本」との貴殿の認識は誤りです。法華経に四衆を挙げられるのは、法華経を信心修行する全ての衆生の意であります。 本宗僧侶の出家得度は、本宗宗規第百九十四条に規定され、同第百九十五条は得度できない定めがありますが、その中に性別による制限は全くありません。 但し、現宗門においては、年分並びに一般得度者制度を設けており、得度を許されたものは、すべてが御法主上人の弟子として総本山大坊に在勤し修行する方針が採られ、末寺にて新たに弟子を募ることは認められていません。そのような中にあって、女性が得度して大坊にて在勤修行するには、様々な点において配慮が必要であるため、特に現在では、女性の得度者を募っていないのであります。 しかしながら、たとえ僧分になくとも、女性檀信徒が大活躍されている広布進展の現実相に鑑みれば、尼僧が存在しないことをもって現宗門を非難攻撃する貴殿の考えこそが、「極めて低次元」なものの見方であります。 二、「像法時代・多造塔寺の修行を末法に行う愚かさ」に対して ①「日蓮大聖人(中略)御在世当時は大きな伽藍を建立することなく布教の拠点の宿坊に御本尊を安置することに専念されました。しかし現在、宗門は多額の信徒の浄財を使用し三門の大改修に躍起になっておられます。その費用があれば世界津々浦々にどれほど御本尊をご安置できる宿坊を建立できるかと嘆くばかりであります」と述べますが、 日蓮大聖人が、「御在世当時は大きな伽藍を建立」していないとする根拠は何でしょうが。弘安二年八月十一日の『曽谷殿御返事』には、 「今年一百余人の人を山中にやしないひて、十二時の法華経をよましめ談義して候ぞ」(御書一三八六) とあるように、大聖人の御在世当時、身延の御在所には、多いときには百人以上の弟子や旦那が修行し、生活していたことが拝せられます。さらには、本堂の他にも、それら人々が休息する建物があったであろうことは容易に想像できるところです。 『地引御書』には、 「坊は十間四面に、またひさし(庇)さ(差)してつくりあげ(中略)坊はかまくらにては一千貫にても大事とこそ申し候へ」(御書一五七七) と、大聖人御在世当時に新築された身延の大坊は、十間四面、二重ひさしの立派な建物であり、鎌倉ではとても建てられないほどの堂宇であることが記されています。 また身延離山後、第二祖日興上人が開創されて総本山大石寺は、御遺命の戒壇建立の霊地であり、本門戒壇の大御本尊をはじめ多くの重宝を厳護する広宣流布の根本道場であります。ここに伽藍を建立し、多くの檀信徒を迎え入れ、共々に仏道精進を志すことは、本宗僧俗の当然の勤めであります。 大石寺は、開創七百年以上にわたり、各時代僧俗の尊い御供養によって、御影堂、三門、五重塔などの伽藍が建立され、時には、修復改築されつつ現在に至っています。この事実を蔑ろにする貴殿の言い分は、宗祖日蓮大聖人、御開山日興上人以来の歴代御法主上人及び本宗僧俗の護惜建立の信心と功績を否定する暴論です。 ②「日蓮門下の使命は戦乱・貧困・災害にあえいでいる世界の人々に一人でも多く御本尊に南無妙法蓮華経と唱える事を叶える施策を最優先で実施すべきなのです。」とも述べていますが、 世界の人々が南無妙法蓮華経と唱える事を叶える最優先の施策こそ、法華講員八十万人体制の構築へ向けての折伏弘通であります。 三、 「貫主は住職を謗り、住職は法華講員を謗る今の宗門組織」に対して ①「貫主は八十万法華講体制の宗門が定めた目標数値に達していないと末寺の住職を恥辱し、信徒に慕われていた末寺から他寺へ左遷」と述べていますが、 御法主上人は、折伏が進展するよう、末寺住職主管に対して、慈悲の上から督励されています。その折伏推進への激励を「謗り」とか「恥辱」と喩うことは、実に不心得の極みというべきであります。 加えて、本宗宗規第十六条及び第百八十条に規定されている通り、本宗寺院教会の住職主管の任命権は、官庁の専権事項であり、御法主上人は管長として、慈悲にもとづく深慮の上から宗務行政上の人事として住職主管の任免を行われているのであって、これを故なく「左遷」などと言うことは、何ら権限なくして住職主管の任免に口を差し挟む無礼千万の越権行為であり、また御法主上人に対する許しがたい誹謗と言わなければなりません。 ②「北海道第一布教区の支院長は『脳梗塞』の現罰を被るに至っております。」についてですが、 貴殿が言うところの「支院長」とは当職を指します。私が病に倒れたことは、己の罪障ゆえでありましょう。しかし、貴殿は、少なくとも、本宗檀信徒であり日正寺法華講員の立場にあります。その者が、自らの指導教師が病に倒れたことを心配したり、病気平癒の祈念をするなどといった気持ちさえ持たず、ただ徒に「現罰」と罵倒することは、誠に情けないことであり、本宗僧侶への誹毀讒謗に当たることを省みてほしいものです。 ③「光顕寺(茨城県日立市)住職・川田恭顕氏は2004年7月、宗門から離脱。」についてですが、 川田恭顕は「離脱」したものではありません。同人は、甚だしい不行跡の故に擯斥処分に付され、宗門から放逐されたものです。 なお、宗門からの離脱については付言するならば、本門戒壇の大御本尊に背いて宗派離脱を画策する者こそ大謗法なのであり、これをもって宗門を批難することは見当違いも甚だしいものであります。 ④「日成寺(埼玉県朝霞市)住職で権大僧都の安孫子信洋が2017年三月二十四日朝、寺の敷地内で首を吊って死んでいるのが発見されました。若干四十六歳だったと言われております。その『遺書』には過酷な折伏のるあに対する苦悩が記されていたとも言われております。」とありますが、 この僅かな文章の中に、「言われております」が重複していることからも明らかなごとく、これらは客観的根拠もないまま、想像を逞しくして本宗僧侶の逝去を揶揄したものに過ぎません。死者への冒涜であり、本宗僧侶への誹毀讒謗であります。 ⑤「本年に入って平成30年5月16日横浜市神奈川区の応顕寺(代表役員早瀬道寧・日如猊下の御子息)が日蓮正宗から離脱する旨を通知。宗門は次のようなお知らせを即座に発しております。」との言に至っては、 応顕寺の宗派離脱も、それを受けての「お知らせ」なるものも、何れも根も葉もない全くの事実無根です。とりわけ、貴殿が「平成30年5月16日」付として掲記した「お知らせ」なるものは、そのような文書は実際には存在しないにも拘らず、あたかもこれが存在したかのように尤もらしく捏造したものであり、かかる偽造文書を以て宗門を批難攻撃、誹謗中傷するなど、本宗檀信徒にあるまじき言語道断の所業であります。 ⑥「日如猊下は2009年に折伏成果の基準を『御本尊下付』『授戒・勧誡』の人数へと改変しました。その結果御授戒を受けてもその後7、8割の方と連絡がつかないという事態が常態化しております。今更育成と声高に叫んでも時すでに遅しです。」とある点についてですが、 御法主上人は、常に、「折伏と育成は一体である」旨を御指南されています。もし万が一にも、末寺において、その御指南通りに育成が覚束ない現状があるとしたならば、その責任は当該住職主管にあるのであって、御法主上人に責任転嫁することは、筋違いも甚だしい難癖であります。なお「御本尊下附」から「御授戒・勧誡」へ成果の基準を改めたのは、現状を正確に把握認識し、もって当該檀信徒の適切なる育成を図り、速やかに御本尊を御安置できる環境を整えるよう推進するためであります。 いずれにせよ、右主張は、御法主上人が取り仕切られる宗務行政を誹謗するものであり、管長を誹毀讒謗するものです。 四 「近年世襲がはびこる宗門組織」に対して ①「第60世法主日開上人→(ご子息)67世阿部日顕後隠尊猊下→(孫)宗務院布教部長阿部信彰 第56世日応上人(曾祖父)→早瀬日慈(父)→六十八世早瀬日如猊下」と記述していますが、 貴殿が挙げた右系譜は、何を言いたいのか。親子関係にあることが、どうして「世襲がはびこる」ことに繋がるのか、まったく意味不明ですが、敢えて忖度して破折します。 そもそも世襲とは、貴殿が示した通り、親子において、総本山法主の地位が代々受け継がれた実例は一つとしてありません。全く根拠も無いままに、「世襲がはびこる」との悪口雑言を並べることは、代々の御法主上人に対する誹毀讒謗以外の何ものでもありません。 ②「日開上人は身延山久遠寺住職岡田日帰による日蓮大聖人への立正大師勅額御下賜を日蓮各派の管長が同意した左記の念書を当時の文部大臣に提出している。末法の御本仏日蓮大聖人にいわば菩薩の号を国に申請していることになる。宗祖を辱めている恐れを知らない所業です。」とありますが、 当時の時代背景や世相を経験せぬ我々が、現代社会を基準に勝手な憶測で云々することは、厳に慎むべきです。正法興隆広宣流布は、一宗を御統率される御法主上人が最も肝胆を砕かれているところです。これは、日開上人御当職中においても何ら変わりなく、正統宗門の護持発展を深く鑑みられて為されたことに対し、一知半解の貴殿が、我賢しと思い上がって論難することこそが謗法であり、管長への誹毀讒謗であります。 五「権力者にすり寄る宗門」に対して 「宗門は本年発生した『北海道胆振東部地震』への見舞金として北海道に一千万円を贈呈しました。(中略)北海道はまぎれもない地方権力であります。日蓮大聖人は権力に対し『諌暁』せよと説かれているが、権力にすり寄れとは全く説かれておりません。(中略)この度の現世利益を施す小さな善行は三世を通達する日蓮大聖人の仏法を心肝に染めている所業とはとても思えません。」とありますが、 貴殿の主張は突拍子もなく、実に呆れたものです。「すり寄る」とは、「何らかの意図をもって近づく」意ですが、見舞金を贈呈して宗門に、一体、どんな意図があるというのでしょうか。「すり寄る」ことによって、宗門が北海道から如何なる利益を被るのでしょうか。全く理解に苦しみます。宗門が、北海道胆振東部地震に際して見舞金を寄付したのは、少しでも被災者の救済に資することを願ってのことであって、何らの見返りも求めてはおりません。一般企業その他においても多くの方々が見舞金を寄付していますが、その誰もが、社会還元のために供出しているのであり、「すり寄る」ことをもくろんで見舞金を贈呈した団体は皆無でありましょう。貴殿の主張は、荒唐無稽な非人道的かつ反社会的な言辞といわなければなりません。 六、「天台教学を多用する日如猊下」に対して ①「日如猊下は『本未有善』その他の天台教学の用語を多用していますが、日興上人は日興遺誡置文で『義道の落居無くして天台の学問す可からざること』と門下に厳命なされております。義道の落居は一生涯かけてもはたして果たせるかどうかの課題ですから、事実上日興上人の思いは『天台の学文はしなうても良い』との趣旨であると拝します。」とありますが、 大聖人は「一念三千」、「五時八教」、「三時の教相」など、天台法門を縦横無尽、自由自在に援用されつつ、文底秘沈の下種仏法を教示されていますから、貴殿の主張は、詮ずるところ、日蓮大聖人をも愚弄罵倒し、誹謗する讒言であると断じます。 さらに、貴殿は、「日興上人の思いは『天台の学問はしなくても良い』との趣旨である」と独自の見解を述べますが、日興遺誡置文の正意は、「大聖人の仏法を学ばずして天台を学んではならない」との制誡であり、貴殿の言い分は、明らかなる曲解です。 日如上人は、あくまでも大聖人の下種仏法を御教示下さっており、天台教学を説かれていると思う人など皆無ですから、貴殿の主張は、誤認に基づく誹謗です。 ②「日如猊下の御指南集のように唐突に何の脈絡もなく『末法の衆生は本未有善』と論じても初心の法華講員に理解できる訳がありません。(中略)所詮天台は像法時代の人師、論師にすぎません。末法の衆生の心には響かないのです。」とありますが、 貴殿が挙げる御指南集は、お言葉や御説法、御講義から抜粋されたものであり、それら大聖人仏法精髄の御教導にふれ、信心厚き檀信徒は深く感じ入っております。特に、大聖人御生誕八百年への御命題達成に邁進する本宗僧俗においては、誠に時宜を得た尊き御指南と拝しております。それを「理解できる訳がありません」と愚弄することは、御法主上人への誹毀讒謗はもとより、純真なる法華講員への冒涜でもあります。 七、「日蓮大聖人に随順しない日如猊下」に対して ①「これまで述べてきた数々の過ちを日如猊下は何故なされるのか。これは末法の御本仏日蓮大聖人に随順されていないからだと強く推知いたします。日如猊下のご指南集で御書を引用する時、『仰せであります』『おっしゃっておられる』とあります。これは五老僧の中で最大の謗法の徒『日向』の御講聞書で多用されている『仰せにいわく』そのもであります。」などとある点について言えば、 まさに、貴殿の顛倒ここに極まれりと思える邪論です。御本仏日蓮大聖人一期弘法の法体たる本門戒壇の大御本尊を厳護し奉り、広宣流布を願う丑寅勤行を怠慢無く勤められ、力強く広布へ勇往邁進する現宗門を御統率遊ばされているのは、他ならぬ日如上人であります。 その御当代法主上人に対し奉り、事実無根、虚偽捏造、悪口雑言の数々の難癖を並べて、「数々の過ち」、「日蓮大聖人に随順されていない」などと述べることは、御法主上人への謂われ無き誹謗中傷であります。のみならず、牽強付会の論拠をかざして、あろうことか、日如上人を五老僧に準えるなど、本宗血脈を否定する大謗法の言に他ならず、これ以上はない誹毀讒謗の暴言であります。 ②「日如猊下に懸命な御判断を為され、日蓮大聖人生誕800年の語呂合わせで、法華経にも御書にも根拠が見いだせない80万人体制の構築など、末法の御本仏を恥辱する行為を今直ちに取りやめなければ悲惨な結果を生み出します。」とありますが、 日如上人が仰せ出された法華講員80万人体制の構築は、平成二十一年当時の本宗の状況や檀信徒数、本宗を取り巻く様々な情勢などに鑑み、未来広布を見据えられた具体的な目標としてお示し下さったものであります。それを「語呂合わせ」とか、「根拠が見いだせない」との讒言をもって罵倒し、もって「御本仏を恥辱する行為」と蔑む貴殿の言い分こそ、何も根拠が見出せない言いがかりであります。 日如上人は、血脈付法の尊きお立場に基づき、深い御見識と御慈悲の上から、本宗僧俗に八十万人体制構築の御命題を仰せ下されたのであり、その御命題達成に向けて異体同心して勇猛果敢に精進していくことが、広宣流布を目指す本宗僧俗にとって最も大切な信心修行です。この本宗僧俗の団結を乱し、折伏弘通を阻止せんとする貴殿の行為は、まさに天魔の所為にして、破和合僧の五逆罪に当たる大謗法に他なりません。 以上、16点にわたって、貴殿の論難について弾劾した通り、「建白書」に記された内容は、日蓮大聖人の大仏法を正直に信じ奉る本宗檀信徒の篤信の現れというには程遠く、只単に、血脈付法のほ法主上人に背く徒輩の言いがかりにすぎません。 貴殿が並べる前記記述は、教義に関する異説以前の問題です。貴殿は、血脈相伝の御法主上人を謗法と見下す邪見に凝り固まっており、その御指南よりも自らの考えが正当と考える己義偏見の大増上慢に陥っています。大聖人仏法と釈尊仏法の勝劣浅深に迷い、確証も根拠も無いまま、中には、事実無根の虚偽を捏造してまで、何としても法華講員八十万人体制構築を阻止せんと目論む御遺命違背の逆徒と言わざるを得ません。 先に列挙した貴殿の甚だしい誹毀讒謗の数々は、本宗宗規に定める檀信徒除名自由、すなわち同第二百四十六条第一項第二号「管長その他本宗の僧侶または寺族を誹毀または讒謗したとき。」に該当します。したがって、同二百四十七条「総監、住職または主管は、前条の規定により檀信徒を除名しようとするときは、その者に対して書面をもって弁疏する機会を与えなければならない。」との定めに基づき、貴殿に弁疏の機会を与えます。 弁疏する場合は、本書到着後七日以内に、書面にて、当職まで提出してください。 仮に、弁疏に反省懺悔が認められないとき、あるいは弁疏がないときは、本宗管長たる御法主上人に対する誹毀讒謗についての改悛の意思はなきものと判断し、所定の手続を経て、貴殿を本宗檀信徒除名処分とすることを通知します。 平成三十一年三月一日 札幌市北区北三十六条西四丁目一番一号 日正寺住職 藤原 広行 札幌市北区新琴似六条十七丁目七・二十二・一〇五 三浦常正 殿
by johsei1129
| 2025-06-09 11:48
| 日蓮正宗 宗門史
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