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日蓮大聖人『御書』解説

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2019年 05月 26日

末法の本仏の立場で法華経二十八品を後継者、日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(124)

【二十八品に一文充の大事 】


薬草喩品(注)

            三世     一切衆生なるべし
又諸仏子 専心仏道 常行慈悲  自知作仏   如我等無異
    心を仏道に専にし 常に慈悲を行じ 自ら作仏することを知り我 が如く等しくして異なること無からしむ
 
此の文は当来(注)の成仏顕然なり。所謂南無妙法蓮華経なり。



薬草喩品
薬草喩品第五では法華七喩の一つ、三草二木(さんそうにもく)が説かれる。
ここでの比喩は、仏が衆生に説法する意義について、落雷とともに天に雨雲が立ち込め、大地に生える異なる特質を持つ全ての草木に、不足のない満ち足りた雨水を降り注ぐ事に譬えて、仏が全ての衆生を差別することなく仏道に導くと言う、無量無辺の慈悲を解き明かしています。

当来
未来の事










by johsei1129 | 2019-05-26 20:50 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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