人気ブログランキング |

日蓮大聖人『御書』解説

nichirengs.exblog.jp
ブログトップ
2019年 05月 21日

末法の本仏の立場で法華経二十八品を後継者、日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(120)

【二十八品に一文充の大事 】
合せて二十八箇条の大事秘す可し云云

序品

十界也 始覚
於無漏実相 心已得通達(注)
妙法 不変 随縁

此の文は、我が心、本より覚なりと始めて覚るを成仏と云うなり。
所謂、南無妙法蓮華経と始めて覚る題目なり。




於無漏実相 心已得通達
妙法蓮華経序品第一の後段の下記の偈にある文
[原文]
我若滅度時 汝等勿憂怖 是徳蔵菩薩 於無漏実相 心已得通達 其次当作仏
[和訳]
我、若し滅度の時、汝等ら勿く憂怖えん。是れ、徳蔵菩薩は実相を漏れ無い事に於いて、心は已に通達を得て其の次に当に仏に作れり。

無漏実相
漏れのない実相(法の本質)















by johsei1129 | 2019-05-21 20:45 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://nichirengs.exblog.jp/tb/30606569
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< Gosho 神力品八箇の大事 ...      Gosho 勧持品十三箇の大事... >>