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日蓮大聖人『御書』解説

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2019年 05月 19日

末法の本仏の立場で法華経二十八品を後継者、日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(119)

【普賢経五箇の大事】


 第五 正法治国 不邪枉人民の事(注)

 御義口伝に云く、末法の正法とは南無妙法蓮華経なり。此の五字は一切衆生をたぼらかさぬ秘法なり。

 正法を天下一同に信仰せば、此の国安穏ならむ。されば玄義(注)に云く「若し此の法に依れば即ち天下泰平」と。

 此の法とは法華経なり、法華経を信仰せば、天下安全たらむ事・疑有る可からざるなり。

已上二百二十九箇大事



正法治国 不邪枉(ふじゃおう)人民
佛説觀普賢菩薩行法經(普賢経)」後段の下記の文の偈

[原文]
第三懺悔者 正法治國 不邪枉人民 是名修第三懺悔
[和訳]
第三の懺悔する者とは、正法をもって国を治め、人民を邪枉せざらん。是れを第三の懺悔を修すと名づくなり。

玄義
天台大師の法華三部作の一つ「法華玄義」の事。







by johsei1129 | 2019-05-19 21:34 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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