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日蓮大聖人『御書』解説

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2019年 05月 14日

末法の本仏の立場で法華経二十八品を後継者、日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(117)

【普賢経五箇の大事】

第三 六念の事  

念仏 念法 念僧 念戒 念施 念天なり

御義口伝に云く、念仏とは唯我一人の導師なり、念法とは滅後は題目の五字なり、念僧とは末法にては凡夫僧なり、念戒とは是名持戒なり。

念施とは一切衆生に題目を授与するなり、念天とは諸天昼夜常為法故而衛護之(注)の意なり。

末法当今の行者の上なり之を思う可きなり云云。


諸天昼夜常為法故而衛護
安楽行品第十四にある以下の偈にある文
[原文]
有人来 欲難問者 諸天昼夜 常為法故
而衛護之 能令聴者 皆得歓喜 所以者何
此経是一切 過去未来現在 諸仏神力 所護故

[和訳]
人来りて難問を欲する者有らば、諸天は昼夜に常に法の為の故に
而して之の者を衛護し、能く聴かせ、皆、歓喜を得さ令めん。所以は如何、
此の経は、是れ一切の 過去未来現在の 諸仏の神力にて護る所の故なり。








by johsei1129 | 2019-05-14 23:39 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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