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日蓮大聖人『御書』解説

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2019年 04月 12日

末法の本仏の立場で法華経二十八品を後継者、日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(95)

【陀羅尼品六箇の大事】

第四 受持法華名者 福不可量の事 (注)

御義口伝に云く、法華の名と云うは題目なり、者と云うは日本国の一切衆生の中には法華経の行者なり。

又云く、者の字は男女の中には別して女人を讃めたり、女人を指して者と云うなり。

十羅刹女は別して女人を本とせり、例せば竜女が度脱苦衆生とて女人を苦の衆生と云うが如し、薬王品の是経典者の者と同じ事なり云云。




受持法華名者 福不可量
妙法蓮華経 陀羅尼品第二十六の終段にある文

[原文]
諸羅刹女 説此偈已 白仏言 世尊 我等亦当
身自擁護 受持読誦 修行是経者 令得安穏
離諸衰患 消衆毒薬 仏告諸羅刹女 善哉善哉
汝等但能擁護 受持法華名者 福不可量
[和訳]
諸の羅刹女は 此の偈を説き已りて、白して仏に言わく「世尊よ、我等は亦、当に
身(み)自(みず)から是の法華経を受持し読誦し修行せん者を擁護し、安穏を得さ令しめ、
諸の衰患を離れ、衆の毒薬を消せん」 仏、諸の羅刹女に告げり「 善い哉、善い哉、
汝等の但、法華の名を受持せし者を能く擁護せしむ 福徳は、量る事ができない」








by johsei1129 | 2019-04-12 23:52 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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