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日蓮大聖人『御書』解説

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2019年 03月 05日

末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(73)

【神力品八箇の大事】


第七 斯人行世間 能滅衆生闇の事(注)

御義口伝に云く、斯人とは上行菩薩なり(注)世間とは大日本国なり(注)、衆生闇とは謗法の大重病なり。

 能滅の体は南無妙法蓮華経なり、今日蓮等の類い是なり云云。


斯人行世間 能滅衆生闇の事

神力品・最終段の次の偈にある文。
[原典]
如日月光明 能除諸幽冥 斯人行世間 能滅衆生闇
[和訳]
日月の光明の、能く諸の幽冥を除くが如く、斯(こ)の人(注)は世間に行じて、能く衆生の闇を滅せり。

斯人とは上行菩薩なり
総じては、釈尊滅後に妙法蓮華経を弘通する地涌の菩薩を示し、
別しては地涌の菩薩の上首である上行菩薩、つまり末法の本仏日蓮大聖人及び門下の信徒を指す。

世間とは大日本国なり
日蓮大聖人は本抄で、大日本国は妙法蓮華経有縁の国であると断じられておられます。







by johsei1129 | 2019-03-05 17:57 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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