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日蓮大聖人『御書』解説

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2019年 02月 03日

末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(52)



第十六  此品の時の、不軽菩薩の体の事 (注)

 御義口伝に云く、不軽菩薩とは十界の衆生なり、三世常住の礼拝の行を立つるなり(注)。

 吐く所の語言は妙法の音声なり。(注)。
 獄卒が杖を取つて罪人を呵責するが、体の礼拝なり。敢て軽慢せざるなり。

 罪人、我を責め成すと思えば、不軽菩薩を呵責するなり、折伏の行、是なり。


此品の時の不軽菩薩の体の事
ここの章では、不軽菩薩という菩薩の実体について、日蓮大聖人が末法の法門の上から解き明かされております。

三世常住の礼拝の行を立つるなり
末法今日においては、日蓮大聖人が御図現なされた十界曼荼羅の御本尊に南無妙法蓮華と唱える「唱題行」と拝されます。

吐く所の語言は、妙法の音声なり 
末法今日に於いて「妙法の音声」とは、日蓮大聖人が建長5年(1253年)4月28日の早朝、故郷安房の蒿(かさ)ヶ森から朝日に向かった唱えた「南無妙法蓮華」であると拝します。










by johsei1129 | 2019-02-03 21:46 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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