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日蓮大聖人『御書』解説

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2018年 05月 26日

末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 上】要点解説(62)

【法師品十五箇の大事】


第十一 及清信士女 供養於法師の事 [我、化の四衆、比丘比丘尼、及び清信士女を遣わして、法師を供養せしめん]


御義口伝に云く、士女とは男女なり、法師とは日蓮等の類いなり、清信とは法華経に信心の者なり。


今、日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者、是なり云云。

此れ諸天善神等、男女と顕れて法華経の行者を供養す可しと云う経文なり。


日蓮大聖人は伊豆流罪の法難で、砂浜に打ち捨てられた時、大聖人を救い出し夫婦で外護された漁師の船守弥三郎に宛てた【船守弥三郎許御書】で、次のように「清信士女」と称えられていおります。

『法華経第四に云く「及清信士女供養於法師」と云云。法華経を行ぜん者をば諸天善神等、或はをとこ(男)となり、或は女となり、形をかへ、さまざまに供養してたすくべしと云う経文なり、弥三郎殿夫婦の士女と生れて、日蓮法師を供養する事疑なし』と。


※参照:小説日蓮の生涯(上) 十五 日蓮、伊豆配流の難を蒙る

【御義口伝 上】要点解説(63)に続く



by johsei1129 | 2018-05-26 21:34 | 御義口伝 | Trackback | Comments(0)
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