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日蓮大聖人『御書』解説

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2016年 02月 13日

五月の端午の節句の祝いで、たけのこ二十本を御供養されたことを記された書【筍御書】

【筍御書】
■出筆時期:建治二年(1276)五月十日 五十五歳御作
■出筆場所:身延山中 草庵にて。
■出筆の経緯:端午の節句の祝いで筍を身延に届けられた本抄の対告衆は不明ですが、文中に「かくしゃう(覚性)房申させ給ひ候へ」と記されておられる事から、弟子の覚性房と懇意の信徒と思われます。
尚、覚性房への消息は「覚性房御返事」「覚性御房御返事」の二通が伝えられております。
■ご真筆:京都市 妙覚寺所蔵。
五月の端午の節句の祝いで、たけのこ二十本を御供養されたことを記された書【筍御書】_f0301354_18474578.jpg












【筍御書 本文】


たけのこ(筍)二十本まいらせあげ候ひ了んぬ。

そのよし(由)かくしゃう(覚性)房申させ給ひ候へ。
恐々謹言。

五月十日  日 蓮 花押
御返事



by johsei1129 | 2016-02-13 18:49 | 弟子・信徒その他への消息 | Trackback | Comments(0)
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