観心本尊抄文段 上
本抄講義の所以
題号を釈す
一 文点を詳らかにす
一 「始」の字の文点を詳らかにす
二 「観心の本尊」の文点を詳らかにす
一 当家所立の教相・観心の相を明かす
二 当家所立の下種の三種の教相を明かす
三 当抄、正しく脱益・教相の本尊を簡び、下種教相の本尊を顕わす
吾が大聖人は、弘安二年、御年五十八歳の十月十二日に戒壇の本尊を顕わす。終窮究竟の極説なり
二 別して釈す
一 「如来滅後」等を釈す
二 「始」の字を釈す
弘安二年の本門戒壇の御本尊は本懐の中の本懐、三大秘法の随一、一閻浮提総体の本尊なり
三 「観心」の二字を釈す
四 「本尊」の二字を釈す
三 総じて釈す
日蓮大聖人の名号を釈す
第一段 一念三千の出処を明かす
大聖人は宗旨建立以後第二十七年に当って己心中の一大事、本門戒壇の本尊を顕わしたまえり
第二段 一念三千は情・非情に亘るを明かす
第三段 略して観心を釈す
第四段 広く観心を釈す
第五段 心具の十界を釈す
第六段 受持に約して観心を明かす
当家の観心は是れ自力の観心に非ず。方に本尊の徳用に由って即ち観心の義を成ず
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